
× Job interviewers cannot avoid bias. It’s very hard to get rid of this.
① Interviews cannot avoid unconscious bias. Eliminating it is extremely difficult.
② It’s very difficult for interviewers to eliminate unconscious bias.
③ Interviews are inevitably influenced by unconscious bias. Eliminating it completely i is extremely difficult.
・文脈でわかる事だから、Interviews の前に Job はつけない。英語は不要な情報を省く傾向がある(日本語も同傾向はあるが、誤解がない事を優先する)
・Why ”eliminate”, not “get rid of”? (コロケーションの問題)
get rid ofは、ごみを捨てる、厄介な問題を片づけるなど、日常生活でよく使われる
eliminateは、bias, discrimination, poverty など、社会問題・障害・悪いもの・抽象的な問題で使われる
・焦点の違い
①→面接官
②→なくすこと
③→影響(をうける)(採用・人事・DEI(ダイバーシティ)・心理学の文脈では最もよく見かける言い方)

Mizuho Bank’s systems had inherent problems that led to repeated failures.
inherent の意味:https://eow.alc.co.jp/search?q=inherent
1.〔性質などが〕本来備わっている、持って生まれた、生得の、持ち前の、固有の
2.〔問題などが~に〕内在する
× UEFA has agreed not to participate in FIFA games as a protest of establishing its subsidiary.
① UEFA has agreed to boycott FIFA competitions in protest against FIFA’s plan to create a commercial subsidiary.
② UEFA has decided not to take part in FIFA competitions in protest.
①はニュース記事で使われる表現
②は友達との会話
▼UEFA has agreed not to participate in FIFA games.は文法的には正しいが・・・
・なぜ participate を使わないの?⇒ 今回のニュースは単に「参加しない」のではなく「抗議のために意図的に参加を拒否する」という意味。このような場合は、boycottがよく使われる
・なぜgamesを使わないの? →game は普通、「試合」を指す
a soccer game(1試合)
a baseball game(1試合)
一方、World Cup や Champions League のような大会は、普通は下記のように言う。competition(FIFA competitions)
tournament(FIFA tournaments)
event(FIFA events)
❌ FIFA gamesと言うと、ネイティブは「FIFAが主催する一つ一つの試合」のことかな?と感じる。今回の記事はFIFA主催大会すべてについて話しているので、competitions が最も自然
また、Olympic Games(オリンピック大会)・the Asian Games(アジア大会)のように、大会名の一部なら Games は普通
・in protest (against)= 「抗議という状態で」「抗議の気持ちを持って」という感覚
その行動をしたときに、その状況・状態の中にいる。これが in の感覚。
× As expected, the liberal party won the vote 圧勝で.
As expected, the Liberal Party won the election by a landslide.
・win the vote → 採決・投票で勝つ
・大差で → by a landslide
landslideの元々の意味は土砂崩れ。そこから比喩的用法として、相手を圧倒して勝つ。
土砂崩れ
█████████
↓↓↓↓↓
相手を一気に押し流す

× I am pouring milk to coffee
I’m pouring milk into my coffee.
<何故coffeeの前に、myをつけるのか?>
①不可算名詞(coffee)は「個別」にするとマークが必要
I love coffee. のように「コーヒーという概念」を表すときは無冠詞でOKだが、目の前にある「特定の1杯」を指すときは、the や my などの目印が必ず必要になる。
②身近な持ち物には「誰のものか」をハッキリさせる習慣
英語では、身体の一部や特定のものについて話すとき、日本語以上に所有の意識が強く働く。無冠詞(into coffee)にしてしまうと、「誰のものでもない液体の中にざざっと注ぐ」ような不自然さが残ってしまう。
本当の分岐軸は「definite(定)か indefinite(不定)か」
英語の無冠詞形(裸)が許されるのは、名詞が indefinite な場合だけです。
announced plans → 不特定の複数の計画(「どんな計画か」は聞き手にまだ分かっていない)= indefinite plural → 裸OK
I love coffee → 総称としての不定の対象(種類全体を漠然と指す)= これも一種の indefinite(総称は不定の極限形)→ 裸OK
pouring milk into coffee → 今、目の前にある「あの一杯」= 話し手にとって特定済み、聞き手にも状況から特定可能 = definite → 裸NG、the/my が必要
つまり可算・不可算という文法カテゴリーは、「裸形が存在するかどうか」を決めるだけで、「裸形を使ってよいかどうか」を決めているのは indefinite/definite の対立です。
ndefinite(不定) definite(定)
可算単数 裸形がそもそも存在しない → a pen the pen / my pen
可算複数 裸でOK:announced plans the plans / my plans
不可算 裸でOK:I love coffee the coffee / my coffee
可算単数だけ「不定の裸形」が英語には存在しない(a が代わりに担う)ので、単数は常に何かが要るように見えて特別扱いに見えますが、本質は同じ表です。
pouring milk into coffee がNGな理由(更新版)
このコーヒーは「どのコーヒーでもいい、種類としてのコーヒー」でも「まだ内容が決まっていない不特定のコーヒー」でもなく、今まさに話し手の前にある、聞き手も文脈から特定できる「あの一杯」です。definite な指示対象である以上、不可算名詞であっても裸では表せず、the か my(=所有者を明示したdefinite)が必須になります。
こうすると、可算/不可算というカテゴリーの違いに惑わされず、「そもそも定か不定か」という一段階手前の問いに一本化できます。announced plans との対比も、「type vs token」ではなく「indefinite vs definite」で綺麗に説明がつきます。



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